突発的なトラブルに対応する、「自己管理能力」の鍛え方

管理能力

働いていると何かにつけ「自己管理能力」を持ち出されるもの。

風邪を引けば自己管理能力がないと言われ、スケジュール管理ができていないと自己管理能力がないと言われ……。

自己管理で心掛けることは?

こういう時、思わず「人間だもの」と言ってしまいたくなりますが、そんな言い訳が許されないのが世の常であり社会の掟。

こんな風に「自己管理能力がない」と言われずネチネチ責められないためには、日ごろからどんなことに気を付け、意識しておくべきなのでしょうか?

WEBライターという病気で寝込むと大変なことになる職業に、わざわざついてしまった筆者がそのコツをご紹介したいと思います。

  • 体調維持のコツ1、日常習慣としてウォーキングをとりいれる
  • 体調維持のコツ2、食事はなるべく自炊。水分をたくさんとる
  • 体調維持のコツ3、「体にしみる~」食材をとろう

体調維持のコツ1、日常習慣としてウォーキングをとりいれる

足は第二の心臓と呼ばれる場所。そのためウォーキングする習慣を持っていると血行がよくなり基礎代謝力を整えるのに役立ちます。

また起床後にウォーキングをすると副交感神経優位な自律神経の状態を、交感神経優位な状態に持っていくことができるため、体が活動しやすい状態になり、朝一番から始める仕事に意欲的に取り組むことができます。

ウォーキング

筆者の場合、朝一番と夕方の一日30分×2回のウォーキングをしています(犬の散歩とも言います)。

この朝一番に歩く習慣は、一日の仕事を気持ちよくスタートさせるために欠かせないものになっています。

ウォーキングで基礎代謝力を整えているためか、お通じや生理周期の乱れなどの女性ならではの問題に悩まされることがあまりありません。

体調で気になることがあり、運動習慣を取り入れたいなら無理せずできるウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか?

食事はなるべく自炊。水分をたくさんとる

食事は節約のためにも栄養をとるためにも、食事は自炊が一番。ただそうはいっても働く女性の場合は外出先で食事をとるため、毎日自炊は大変……な方もきっと多いと思います。

そこで外出先で自炊と同じくらい栄養をとれる方法をご紹介します。

  • ビタミンとミネラルをプラスして食べる
  • トッピングでバランスよく栄養をとる
  • 無料で使える調味料を活用しない手はない?

外出先で不足しがちなのが、ビタミンとミネラル

外食には糖質・脂質・タンパク質が豊富な食べ物はたくさんありますが、ビタミンとミネラルを賄ってくれる食材があまり使われていないことが多いからです。

和食

ビタミンとミネラルはサプリで補う方法もありますが、せっかくなら食材で取り入れたいですよね。

そこでお勧めなのが、トッピングでバランスよく栄養をとる方法。青海苔やいわしの粉、きな粉や鰹節、ゴマやパセリの粉など、粉末状で日持ちのする食材はたくさんあります。

またお気に入りのボトルに詰めて持ち運べるため携帯しやすくて便利です。ぜひ色んな粉末状食材の栄養を確かめてみて、自分に必要な栄養が入っているものを持ち歩き、栄養バランスが気になった時にパパッと振りかけてみてはいかがでしょうか?

また市販のお弁当を購入してもいいのですが、市販品のお弁当にはご飯などの炭水化物が多く、おかずの量がたりない、野菜の量がたりないことがよくあります。

いつもの食事の栄養バランスが気になった時は、単品で売られているお惣菜に一食用の主食(レンジでチンするご飯やパン等)を組み合わせれば、おかず量が増えて栄養バランスがとりやすく、また肉メインのお惣菜を選ばなければ(炒め物や煮物などを選ぶと○)野菜を多めにとることができます。

最近栄養不足が気になる……という方はぜひ試してみてくださいね。

また上記にあわせて水分をたくさんとることも大事。汗をかくと化粧崩れや汗汚れ・ムレ・匂いが発生しすいため、暖かい季節になると水分をとるのをためらう女性も多いかもしれませんが、水分不足はそのままデトックス不足につながるため、体にいらないものがたまりやすくなります。

水分をしっかりとって体に不要なものをこまめに排出し、内側からキレイと元気をキープしましょう。

体調維持のコツ3、「体にしみる~」食材をとろう

夏場になぜかゴーヤを食べたくなったり、妊娠するとなぜか酸っぱいものや特定の何かを食べたくなったり。

体には今必要な栄養をなぜか自然と欲するような、よくわからない不思議な機能が備わっています。

この体から欲するサインを見逃さずに、なぜか無性に食べたくなるものがあったら積極的に食材として取り入れるのも日々の健康に役立ちます。

もしその食材が何なのかわからなかったら、まんべんなくいろんな食材を食べてみて「体にしみる~」とか「ほっとする~」と感じる、癒され食材を選ぶといいと思います。

ラーメン

筆者の場合はストレスがたまり心が弱っている時には、おいしいお店のラーメンスープを。風邪の引きはじめで体調が落ちている時には、ほっこり温まれる甘酒や生姜湯を。

夏バテで食欲がない時にはゴーヤやかんきつ類など苦味・酸味の強いものを食べると、なぜか「体にしみる~」と感じます。

これは体が、その食材に含まれている栄養素を欲しているんだろうなと思い、本能のままに集中してその食材をとるようにしています。

こういうものを食べると、なぜか体調不良時に入りやすい「肩に入った力み」もとれて楽になれるような気がします。

ただし体からのサインの中には、中毒発作的にその食材をほしがるものもあるため要注意。

特にストレスが大変な時に、体から「甘いものほしい!」サインが起きることがありますが、日ごろから甘いものを食べているなら中毒症状サインな可能性も。

アイス

中毒症状で欲しているのか、体にいいから欲しているのかを見分けるには、食べた後の「食後感」がポイントです。

食後に体がふっと軽くなり楽になるようなら、体に必要なもの。逆に食べた後に体が重くなり、だるくなるようなら中毒的に欲したんだろうな……と見分けるようにしています。

こんな習慣を持っているせいか、この仕事についてから「自分の体調不良が原因で仕事がパー」になったことは一度もありません。

もともとめまいや貧血持ちで季節の変わり目には体調を崩していたりしたのですが、不思議ですね。

この習慣のせいか、もしくはよっぽどライター仕事が体に合う、ということなのかもしれません。