語尾に注目! お好みのテイストは?

「記事作成代行ドットコム」でライターとして活動している、川田です。こんにちわ。私事ですが、春はどれだけ寝ても眠いです! 夜、二人の子どもを寝かしつけてからお仕事に取り掛かるのが私の日常……。この季節は、子どもと一緒に寝落ちしてしまわないよう、頑張っています!

テイスト次第で大きく変わる?

さて今回は、記事作成の際の「文章のテイスト」についてです。同じ日本語の文章でも、書き手によってその印象は大きく異なるものです。有名作家さんの小説などでも、その違いは顕著ですよね。どんなテイストを好むのかは、人それぞれ。逆に言えば、「読んで欲しい人に合わせて、テイストを決める」のも効率的です。

語尾に注目

では、文章のテイストとは、一体どこで決まるものなのでしょうか。もちろん文章の組み立て方や、単語の選択方法によっても変わってきます。しかし最も分かりやすい点と言えば、ずばり「語尾」! 「です・ます調」なのか、それとも「だ・である」調なのかで、テイストは大きく変わってしまいます。「です・ます調」の文章は、なんとなく丁寧な印象を与えるでしょうし、「だ・である調」はなんだか偉そう……。その反面、文章の内容に格式が感じられるかもしれませんね。ブログ記事などでは、よりライトな語尾が使われるでしょう。「○○だよね」「××だし!」という語尾を使えば、相手に親近感を抱かせることができそうです。どのようなテイストが好まれるのかは、年齢や性別によって異なると言えるでしょう。

例文

同じ文章を様々な語尾で書いてみましょう。まずは「です・ます調」です。

「春はお花見の季節です。お花見の場所取りは、新人のお仕事としても定番だとされています。気を抜かずに頑張ることで、自分の存在をアピールしましょう。」

ではこれを、「だ・である調」に変換してみます。

「春はお花見の季節だ。お花見の場所取りは、新人のお仕事の定番である。気を抜かずに頑張ることで、自分の存在をアピールするべきだろう。」

なんとなく、男性っぽい文章になりましたね。では次に、よりカジュアルな方向へ……。

「春と言えば、やっぱりお花見だよね! お花見の場所取りは、新人の仕事だって言うけれど~。気を抜かずに頑張ることで、存在アピールできちゃうかも!?」

若い世代に親近感を持ってもらいたいなら、こんなスタイルもアリ!? どんなテイストが好みなのか、検討してみてくださいね。

語尾の指定

ライターも人間ですから、クライアントの要求に100%応えられる記事を、一発で作成するのは難しいことです。(もちろん、そうできたらいいな……と日々頑張っていますが。)ただ「思っていた記事と、雰囲気が全く違っていてガッカリ……」というのは、非常に残念! こんなことにならないよう、最初から「語尾」を指定していただくのも大歓迎です。「です・ます調で」と言われるだけでも、クライアントが求めているテイストを推察することができますし、失敗も防げるのではないでしょうか。